数あるブログの中からご覧くださってありがとうございます。
変わり者だと認めている僕、そんな僕に付き合ってくれる妻には感謝しています。時々「私も変わり者だからね」っと笑顔で呟くことがあります。っと言う事は僕達は変わり者夫婦なのかな?っと思ったりもするのですが....
まあ世の中には色々な人がいるから楽しいんですよね。
心地良い風が吹き、ゆる~い時間が流れるプーケット生活です。変わり者らしくのんびり海を感じながら暮らしたいものです。
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さて僕の大好きなジェリー・ミンチントン
計96万部大ヒットした『うまくいっている人の考え方』を読んだ時に、僕の生き方、考え方って間違っていないんだな~っと思ったことあります。人とちょっと違った考えを持つ僕、世間一般的な日本人らしい考え方を持つ両親とは考え方がずれることも多いです。時々困ることも多いのです。
さて『自分の価値に気づくヒント』の中からとても美しいヒントを紹介させて頂きます。
無理に好かれようとしない
あなたは長い人生の中で、あなたと嫌う人に出会うことだろう。しかし、相手が危害を加えないかぎり、気にする必要はない。ところが多くの人は誰かに嫌われていることに気づくと、自分に落ち度があると思い込み、それを直そうとする。
なぜ、私達は人に嫌わると、相手の感情に正当性があると思い込むのだろうか?最も一般的な理由は、自分のことがあまり好きではないからだ。だから、他人に嫌われると自分に問題があると思ってしまうのである。
そもそも、他人に好かれることが大切だと思うのはなぜだろうか?たいていの場合、それはそんなに大切ではない。私達が好かれなければならい相手とは自分の生活がかかっている人だけなのだ。それ以外の人に嫌われても、別のどういうことはない。
たいていの場合、他人があなたを嫌うかどうかは、あたなの問題ではなく、その人の問題なのだ。他人があなたを嫌う最も一般的な理由は次の三つである。
①あなたが相手の嫌いな人を思い起こさせる
②あなたが相手の欠点を思い起こさせる
③相手に性格的な問題がある
人に嫌われないようにする必要なあるのだろうか?おそらくその必要はない。なぜならあなたには問題がないかもしれないからだ。もしあなたに問題があるなら、多くの人がそれを指摘するはずだ。(日本に住む日本人は言えないと思います)その場合はそれを直すべきである。
こう考えてみよう!
誰かに嫌われてもあなたに問題はない。すべての人に好かれる必要はないと思うようにしよう。
素晴らしい!共感!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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